製品概要                     

 『プロテクターK』は、データファイル、文書ファイル及びアプリケーションソフトなどに、手軽に且つ確実にプロテクトをかけるシステムです。パスワードでの管理とは異なり、USBメモリ(またはFD)に特殊処理を施すことで作成された「プロテクターK」がシステムkeyとなり、物理的な鍵の役目を果たします。これがなければソフトやファイルを読み込むことはできません。
 つまり、パスワードさえ知っていれば、コピーされたファイルでも内容を読み込むことができる方法とは異なり、正規のプロテクターKをもっていなければデータの読み込みができない、極めて安全性の高いシステムです。もちろん、プロテクターK自体ををコピーすることはできず、高度情報化社会でのセキュリティや著作権保護のための強力なプロテクトツールです。

特 長

①プロテクターKの所有者しかデータは開けない。

ファイルのコピー制限によるプロテクトではないので、データファイルのバックアップは自由に行なうことができます。しかし、それを開けるのはプロテクターK所有者だけです。万が一、重要データのコピーが流出しても一般の人がそのデータを閲覧・編集する心配はありません。

②データファイルの保存場所はどこでもOKです。

ファイルは、プロテクターKのUSBメモリ内でも、PCのHDDでも、CD-ROMでも、あるいはネット上のストレージでも自由に決めることができます。
パスワードによるプロテクト処理ではないので、解除方法が流出することはなく安心してデータを保存することができます。

③プロテクターKのコピーはできません。

システムメディアであるプロテクターKをコピーすることはできません。もし、丸ごとコピーして使おうと思っても
コピーによって作成された「ニセのプロテクターK」であることを検知し、不正使用を許しません。

④プロテクト処理のための雛形を標準装備

エクセルとワード用には、プロテクト処理を行うための雛形があらかじめ用意されております。エクセルやワードのファイルへの処理はとても簡単で、プロテクトを掛けたいファイルを立ち上げ、VBAのコード記述部に雛型をコピー・ペーストするだけでプロテクト処理を行なうことができます。

PDFファイルへのプロテクト処理では、まずパスワードを設定したPDFファイルをご用意ください。
次にプロテクターKの中の「システム作成ツール」のアイコンをダブルクリックします。パスワードの入力ボックスが表示されますので、そのボックスにあらかじめ設定したPDFのパスワードを入力すればOKです。
PDFを開く場合には、プロテクターKをPCに差し込み、プロテクターKの中の「PDFファイルアクセスツール」からPDFを開くと、パスワードを入力することなくPDFが読み込めます。

⑤ソースプログラムの変更により、柔軟なプロテクト処理が可能

処理はシステムキーが正規のものであるか否かをチェックすることで完全に閉じているので、プログラム結合度が弱くあらゆるソフトウェアのプロテクト処理に柔軟に対応できます。

⑥「Easy Protector」でソースコードを修正せず、実行プログラムにプロテクト処理

実行プログラムにプロテクトを施すための簡易ツール「Easy Protector」を利用して、プロテクトを施したいプログラムのソースコードを修正する事なく、プロテクト処理を行ないます。DLLに関する知識を必要とせず容易にプロテクトを施すことができます。

⑦プロテクターKでは開発キット(SDK)を別途購入する必要はありません。

 

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